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-- 幸せで充実したな老後の生活を送るために --
いまだに不景気という長いトンネルを抜けられない日本。
実生活にはまだまだ容赦なく不景気の冷たい風が吹き荒れています。
役人の考えは実態社会とは大きくかけ離れているのが現実です。
残念ながら今後も期待はできないでしょう。
公的年金に対する国民の信頼は大きく揺らぎ、国民の将来不安はますます
加速度的に増大しています。
我々の老後の保障は果たして大丈夫なのでしょうか?
そこでご提案したいのは、
「公的年金だけに頼らない老後生活を実現するために、
自分自身で老後の個人年金を創りませんか?」
という内容です。
ここから先は興味のある方のみ読み進めてください。
当然公的年金は受給しませんと、老後の生活基盤は成立しません。
しかしながら時々海外旅行や温泉旅行に行ったり、家族や子供や孫と一緒に
高級レストランで食事をしたりプラスアルファの生活をするためには、
公的年金だけでは到底足りません。
そこで老後のプラスアルファの生活を実現するために、
中古アパート・中古マンションの取得をおすすめします!!
何故中古物件が良いのでしょうか???
当たり前の話ですが、土地購入費用は新築物件、中古物件にかかわらず発生します。
新築では土地購入費用+建物の建築費用がまるまるかかるのに対し、
中古物件は建物評価が年数が経つ毎に安くなり、中には建物の評価が0(ゼロ)
という物件もあるくらいです。
しかし建物が古くなっても管理をしっかりして、必要なリフォームなどを実施
しておけば中古物件と言えどもまだまだ充分賃貸して家賃をいただくことができる
のです。したがって投資金額に対する収入金額、つまり投資利回りが新築よりも
中古物件の方が高くなるのです。
現在多くの様々な職業のお客様が中古アパート・中古マンションを取得し運営して
います。 公務員、教員、銀行マン、証券マン、自営業者、不動産業者・・・etc.
彼らは、5年〜10年後には借入金の返済が終わり、古くなった賃貸物件を自分の
手にすることになります。それも自分のお金を支出するのではなく・・・。
なぜなら入居者の家賃が自分の資産を創ってくれるのです。
↓ ↓ ↓ ↓
家賃ですべての返済(融資)が終わったら・・・
方法1.そのまま家賃を少し安くしてでも賃貸を継続して家賃収入を
コンスタントに得る。
方法2.リフォームをしてグレードアップをして賃貸し、家賃収入を
コンスタントに得る。
方法3.そのままの状態で売却して、現金を手にする。
方法4.建物を解体して更地で売却して、現金を手にする。
方法5.建物を解体して月極め駐車場にして、駐車料収入をコンスタントに得る。
方法6.子供に贈与・相続する。
方法7.その他
↓ ↓ ↓ ↓
その方法はあなた次第です
<実 践 例>
その1.
実は、わが社でも賃貸物件の運営を実践しています。
幹線道路沿いの土地を縁があって購入し、貸し店舗を建築し現在満室稼動中です。
資金は全額銀行から借り入れました。
10年計画で始めた事業がもう5年経ちました。
時の経つのは早いものですね?
現在、毎月の返済は全てテナントさんの家賃が支払ってくれています。
さらに、毎月手元(銀行の通帳)に現金が残っています。
あと5年経つと、毎月の家賃はすべて収入に切り替わることになります。
今のうちに対応を考えておかなければ・・・。
その2.
最近友人に中古アパートを1棟紹介し、彼は購入することを決意しました。
たまたま当社の管理物件で、1K×8戸の小規模中古アパートでした。
築18年の木造2階建てアパートだったので銀行の融資が成立しなくて本当に
苦労しました。建物は鉄筋コンクリート造などの堅固な建物の方が銀行からの
融資が受け易いようです。
結局、彼は全額現金を用意し購入することになりました。
彼は、毎月の諸経費を差し引いても、毎年20%近い利息を手にする
ことになります。
実際に彼の銀行口座には毎月家賃が自動的に入金されています。
さらには5年強で投資した金額をすべて回収することができます。
したがって5年後には家賃収入だけで、自分の不動産を手にすること
ができるわけです。
それもなにもしなくて・・・・ですよ!!
その3.
甲府市内のある学校の先生に1K×8戸の木造2階建てのアパート
を購入していただきました。
このアパートは、国立山梨大学の近くにある学生アパートで、
購入時には空室が4室ありました。
空室があるから売主さんも売却することにしたのでしょう。
購入してからリフォームを実施し募集をしました。
現在は満室稼動中です。
先生は日常の管理業務も当社に委託してくださり、毎月通帳だけをながめて
いただいております。
気を付けてください!!
賃貸物件にはそれぞれ特徴がありますのでしっかり分析し、見極め、判断する
ことが大切です。
●机上の計算だけでは絶対に購入しないでください!
●賃貸住宅の経営には毎月経費がかかります。
⇒毎月の経費をしっかり計画に繰り入れてください。
●表面利回りと実質利回りは違います。実質利回りで計画してください。
●本当に継続して高い入居率が確保できる物件かどうかを見極めてください。
↓ ↓ ↓ ↓
失敗しないアパート経営をするためには・・
●あせらずに良い物件とめぐり会うまで待つことが大切です。
●市場性(現在の需要、将来の需要、現在の家賃設定etc.)をしっかり調査する。
●毎月の経費を細かく把握し、しっかりした収支計画を立てる。
●決して満室を前提ではなく、余裕のある収支計画を立てる。
●信頼できる募集会社、管理会社を探す。
↓ ↓ ↓ ↓
さあそれでは実際に物件を探してみましょう!!
公的年金だけに頼らない老後生活を実現するために、
自分で老後の個人年金を創りませんか?
安心して豊かな老後の生活を送るためのご提案です!!
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