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----住まい探しのフリースペース----
| 川崎のお客様の巻 | |
ある日、神奈川県から一人の紳士が定年後の永住地を探しにギャラリーに来店しました。 人柄がとても良さそうな方だったので、私は「かならずやこの方に満足していただける 物件を探し出してさしあげよう!」と思い、その日から私の奮闘の日々が始まりました。 私は早速ギャラリーの展示物件から条件に合う物件を探しましたが、残念ながらその方の条件に合うものはありませんでした。 私は、会社のスタッフ、友人、知人、お付き合いさせていただいている不動産業者さん、ネット、雑誌等々私に考えられるあらゆる手段、すべを使って情報収集に毎日明け暮れました。 やっとの思いでいくつか物件を準備し、お客様に電話をしてご案内のアポをとり、ご案内の 日を今か今かと待ちました。 ご案内の日、たまたま時間の取れた社長が親切にも運転手をかって出てくれましたので、 社長の運転で、お客様の希望されている北杜市方面に向かいました。 いよいよ一番目の物件(ひまわり畑で有名な明野村※日照時間が日本一)に到着するか と思ったとき、なんと運転中の車のボンネットから白い煙がモクモクと出てきました。 社長の「危ないから外に出ましょう!」の一言で私たちは真夏の風のない日陰もない明野 の地に降り立ったのでした。 代車が来るまで2時間程周辺を散策できたでしょうか、ちょうど道端のひまわりが汗をかい て夏の日差しにジリジリと焼かれている私たちに涼しげな笑みをプレゼントしてくれました が、涼しいという言葉の意味さえ忘れかけていた私たちには一滴の水が必要な程でした。 その日に限って代車の手配に時間がかかりました。私たちはやっとのことで代車に乗り換 えて、エアコンの良くきくとても快適な代車に乗ってその日予定していた物件を見歩きました。 残念ながら、その日はお客様に気に入っていただける物件はありませんでした。 お客様からの「こりずにぜひ引き続きお願いしますよ。」というありがたい言葉に励まされ また私の奮闘の日々が続きました。 ありました、ありました、良い物件がやっと見つかりました。 私は実際に現地に行って物件確認をし、ご案内の日を待ちました。 そして、ご案内の日・・・ 私は、お客様と一緒に物件を見て回りました。 今回ご案内した物件はどれも良いもので、どの物件にするか悩む位でした。 私たちはいったん不動産ギャラリーに戻り相談しました。 その結果、ロケーション、価格等々希望条件に一番合った物件をお客様に選んでいただくことができました。(社長が同行しかなかったのが良かったのかも・・・?) お客様は私の顔を見て「やっと決まったね。良い物件があって良かったよ。ありがとう!」、 私はお客様に喜んでいただいて本当に良かったです。思わず目頭がジーン。。。 お客様は、土地だけ先に取得して、それから建物の計画を始めます。 建物は来年(2006年)の春頃に完成する予定です。 素敵な家を建てて下さいね、原さん! |